急な心臓の痛み・ズキズキの原因は?考えられる原因を徹底解説

急な心臓の痛み・ズキズキの原因は?考えられる原因を徹底解説

急に心臓がズキズキと痛む。「これって何かの病気??」などと不安になった事はありませんか?

 

脳や心臓は身体の中でも生命に関わる重要な部分なので、心臓付近に痛みがあると怖くなってしまいますよね。

 

完璧に心臓の位置を把握できているか自信がないという人が多いとは思いますが、具体的に心臓のどの部分が痛むのか?痛みの種類(ズキズキ、キューっと締め付けられるetc.)などによっても原因や考えられる病気は変わりますので、今回は心臓付近の痛みと、関連する病気について解説していきたいと思います。

 

代表的な心臓の病気と症状の特徴

胸膜炎・膿胸

細菌などの感染症が原因で発症し、胸膜に炎症や膿ができる病気です。

痛みの特徴はズキズキという感じではなく「鈍い痛み」で、発熱や悪寒を伴う事が多いです。

呼吸をすると痛みが出る事も特徴ですので、比較的わかりやすい症状だと思います。

 

気胸(ききょう)

気胸とは肺に穴が空いて空気がもれて、胸腔(きょうくう)に空気がたまっている状態の事を言います。

 

10台後半〜20・30代の人に多く、特に痩せて胸の薄い男性に起こることが多い病気です。

 

特に原因のない自然気胸のケースも多く、しばらくすると自然と穴が塞がり治癒する事もありますが、穴が塞がらず空気が漏れ続ける状態は非常にやっかいです。

胸痛、呼吸困難、咳を伴い、悪化すると肺がしぼみ、心臓を圧迫する事になりますので、早めに病院で受診することをおすすめします。

 

狭心症

狭心症は、冠動脈の動脈硬化が原因で、激しい痛みを伴う心臓部に急に起こる病気で心臓麻痺の原因にもなります。

糖尿病、高脂血症、高血圧、腎臓病、喫煙、生活習慣、肥満など様々な要因で起こります。

首や肩、腹部に痛みが現れることもあります。

 

心筋梗塞

心筋梗塞は狭心症と同様、冠動脈の動脈が原因で症状も似ています。

狭心症の痛みは、数分で収まる事が多いのですが、これが長く、痛みが強いようであれば、心筋梗塞の疑いがあります。

心臓(心筋)が酸素不足になり壊死する恐ろしい病気ですので、直ちに病院にいく必要があります。

 

大動脈解離

大動脈解離は急に起こることが多く、仕組みは狭心症や心筋梗塞と同じです。

血管が詰まるのではなく裂ける病気で、意識障害をはじめ失神、胸痛、腹痛など様々な症状を伴います。

 

その他に考えられる心痛の原因

肋間神経痛や肺・内臓系の病気、逆流性食道炎等の消化器系の病気でも胸部の痛みが起こる事があります。

また、帯状疱疹のウイルスの影響で痛みが起こる事もあります。

 

このように様々な原因があることからも、胸部の痛みは、必ずしも胸部に原因があるというわけではない事をご理解頂けると思います。

 

自己診断は容易ではないため、一時的なものではなく、症状が続いたり、頻繁に起こる場合は早めに病院で受診することをおすすめします。

 

症状により循環器、呼吸器、内科、どの診療科で受診すべきかわからないことも多いと思うので、総合窓口で相談するか、内科・総合から受診して症状から医師に判断してもらうのが無難だと思います。

 

まとめ

心臓の痛みがあると不安になると思いますが、病気や症状の基礎知識を身に着けておくことで冷静に対処できるようになります。

緊急性の高い場合は、早めに病院で診療を受けてくださいね。

 

 

 

 

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