あがり症はどうして起こるのか?対策を考える前に知っておきたいこと

あがり症はどうして起こるのか?対策を考える前に知っておきたいこと

人前に立った時など、特定の場面で必要以上に緊張してしまうことは多くの人が経験します。

呼吸がいつもより荒くなったり、変な汗をかいたり、なかには顔が真っ赤になったりすることもあるでしょう。

 

いわゆる「あがり症」という症状ですが、あがり症であるために、本来の実力を発揮できずに失敗してしまった経験がある人も少なくないのではないでしょうか。

一度それで失敗すると、同じような場面に出くわすたびに「また失敗するかもしれない」という気持ちが強くなり、ますますあがってしまう、そして、その結果、やっぱり失敗して特定の場面への恐れが強くなるという悪循環ができあがってしまいます。

 

そうなってしまっては、独力であがり症を克服するのは非常に困難でしょう。

 

あがり症はなぜ起こるの?

そもそもなぜあがり症が起こるのでしょうか。

医学的に言うと、「脳が興奮して血中のノルアドレナリン値が上昇し、交感神経を活発にするから」ということになります。

交感神経とは自律神経の一種であり、それと対の存在として副交感神経がありますが、こちらはご存じの方も多いのではないでしょうか。

副交感神経には血管を拡張したり心拍数を下げたりして体をリラックス状態にする働きがあるため、質の良い睡眠のためにも就寝前にはしっかり働かせることが大切ということはよく言われます。

 

一方、交感神経は、副交感神経とは逆の働き、すなわち血管を収縮したり心拍数を上げたりして、体をアクティブな状態にする働きを持つ自律神経です。

緊張する場面やあがる場面で心臓がドキドキしたり息が荒くなったりするのも自律神経が活発に働いているからですが、これはなかなか自分でコントロールできるものではありません。

「全然緊張していない」と自分で思い込もうとしても、心の奥で極度に緊張していては、体はそれに正直に反応して自律神経が活発化し、動悸、発汗、赤面などの症状を表してしまうのです。

 

 

あがり症でどんな症状が起こるの?

あがり症の原因は交感神経が活発化するためですが、さらに詳しく個々の症状について見ていきましょう。

まず、先ほどから何回も述べているように、心臓がいつも以上にドキドキするのは代表的な症状です。

 

誰だって緊張する場面では心臓がドキドキするものですが、あがり症の人は特にそれが顕著です。

脳がストレスを感じている証拠ですので、緊張する場面で動悸が速くなっても健康的には問題ありません。

 

もし、緊張する場面でもないのに心臓がバクバクして仕方がないというのであれば、病気の可能性もあるので病院を受診しましょう。

 

緊張による発汗

発汗もあがり症の典型的な症状です。

人前での発表の際に、脇の下にじっとり汗をかくという経験はよくあります。

これもノルアドレナリン値が上昇した結果であり、身体的には当然の反応です。

 

人前での赤面

同じく赤面もあがり症によく見られる症状ですが、発汗も赤面も他人が見てわかる症状ですので、あがり症の人は自分でもそれを意識してますます強く緊張を感じてしまう傾向があります。

体の震えもあがり症でよく見られます。震えを抑えようとしても勝手に震えてしまうので困ったものですが、体が危機的状況を知らせているサインとも言えるでしょう。

いくら平静を装っても、体は正直に「このままでは危ないから早く逃げろ!」と訴えかけているわけです。

 

身体の硬直

逆に、緊張しすぎて体が硬直する人もいますが、これは脳がパニックを起こして正常な働きができなくなっている状況と言えるでしょう。

もしくは、動物でも危険を察知すると「擬死」という、いわゆる死んだふりをするものがありますが、あれと同じような状態とも言えるのではないでしょうか。

体の動きを止めて敵に発見されないようにしている状態と考えると、あがり症の人が体が硬直してしまう理由もわかります。

 

あがり症は身体の正常な反応と理解しよう

このように、あがり症には数々の症状がありますが、どれも体が正常に反応している証拠です。

ですので、緊張して心臓がバクバクしたり汗をかいたり、または赤面や体の震えが起こったりしても、何も恥ずかしがる必要はないのです。

 

あがり症の当人にとっては深刻な問題ですが、そのことを深刻に捉えすぎて自分を責めてしまうのはいけません。

あがり症の対策を考えること自体はよいですが、まず、あがり症は悪いものではないこと、あなたは何も悪くないし恥ずかしがる必要もないということを理解しましょう。

その理解を出発点として具体的な対策を考えればよいのです。

 

あがり症対策として活用される薬「インデラル」

あがり症対策の第一歩は、緊張する場面でいかに緊張を感じないようにするかを考えることですが、そう簡単にはできないと言う方が大半でしょう。

確かに、あがり症の克服には地道な努力が必要であり、一朝一夕でできるものではありません。

 

しかし、プレゼンやスピーチを目前に控えており、少しでも緊張状態に陥らないようにしたいと切実な方も少なくないはずです。

そういう方のための一つの解決策として、インデラルという薬があります。

 

これは高血圧や狭心症を治療する薬で心拍数を下げる働きがあるのですが、あがり症対策として用いている人は有名人でも意外と多いです。

インデラル通販サイトの「コンディション21」で購入可能なので、興味のある方は見てみてください。

 

 

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