緊張しないプレゼン・発表のコツ #002「ハードルを下げる」

緊張しないプレゼン・発表のコツ #002「ハードルを下げる」

プレゼン・発表で緊張しやすいという人の多くが言うのは、人の視線が自分に集まっていると感じると焦ってパニックになるという事です。

 

「注目されている→期待されている→うまくやらないといけない」

 

という変換が起こり、プレッシャーに感じてしまうという事ですが、これは誰にでも起こることです。

 

緊張の対処法はいろいろありますが、プレゼン・発表の場で言うと、話始めのトークでハードルを下げてしまうという手法があります。

 

あがり症のように手足が震えるほどの症状が出る人には難しいかもしれませんが、参考までにチェックしてみてくださいね。

 

プレゼンのうまい人はオープニングトークの掴みがうまい

プレゼンのうまい人は、プレゼン冒頭でつかみとして、世間話や時事ネタ、自虐など、軽い笑いをとって、会場の雰囲気を和らげ、聞き手を味方につけるということをよくやります。

 

「さあ聞くぞ!」と力の入っている聞き手の肩の力を少し抜くような効果があり、それと同じ効果が自分にもあります。

 

これはよっぽど余裕のある人しか出来ないことですが、アドリブは苦手だけど、練習したトークなら問題なく話せるという人は練習してみるのも良いと思います。

 

挨拶で人前で話すのが苦手と言ってしまう

はっきり「人前で話すのが苦手」と言ってしまい、ハードルを下げるのも一つの手です。

 

「担当の◯◯です。本日はよろしくお願いします。僕は緊張するタイプで、人前で話すのが苦手です」

どうでしょうか?

 

これだけだと

 

じゃあ、なんで発表の場に立ってるの?

話すのが得意な別の人が良かったんじゃない?

 

って思われちゃいますよね。

 

「担当の◯◯です。本日はよろしくお願いします。僕は緊張するタイプで、人前で話すのが苦手なのですが、この企画には人一倍想いが強いので、発表の担当をさせて頂く事になりました。企画内容やサポート体制には自信を持っているので、しっかりお伝えできるようにがんばります。」

 

このように言うとどうでしょうか?

印象がだいぶ変わりますよね?

 

話す上手さのハードルは下げつつ、悪い印象にならずにプレゼンを聞いてもらえる様になると思います。

 

1スライドにつき1つのポイントさえ伝えれば良いと考える

プレゼン中に緊張してパニック、頭が真っ白になるタイプの人に多いのが、予め説明する内容を原稿のように準備して、ただ読み上げていくスタイルを取ってしまいがちという事です。

 

この方法だと

 

「あれっ、思ったより時間がかかっているな・・・」

「なんか、ダラダラ話しちゃってるな・・・」

「あれっ、この説明部分の反応が思ったよりも悪いぞ・・・」

 

こういう事が、頭の中で気になり「聞き手はどう思っているんだろう??」と急に焦りだしてしまうんですよね。

 

原稿を読み上げるスタイルだと、途中で調整も聞かず、どうしよう、どうしよう・・・とパニックに陥ってしまう。

このパターン、経験がありませんか?

 

それを避けるために提案したいのですが

 

「プレゼン資料1スライド(ページ)につき、1つのポイントさえ伝えればOK」と割り切ってしまうという事です。

 

自分のプレゼン資料に赤字や付箋でも良いので、そのスライドで伝えたいポイントをキーワードとして一言書いておけばOKです。

 

スライドの要点をシンプルなキーワードに落とし込む作業は、話す強弱の整理にも繋がりますし、最悪うまく説明できなかった場合は、このスライドで伝えたいのは「◯◯◯◯という事です」

 

という風に、まとめとして、サラッと触れれば良いんです。

 

伝わっているかな?といちいち気にせず、「そのキーワードさえ伝えればちゃんと伝わる」と自分の中で決めて話していけば、落ち着いてプレゼンを進めていくことができます。

 

まとめ

緊張の度合いや性格によって、どの方法が合っているかは異なると思いますが、過度な緊張をしないためにハードルを下げるというのは有効な考え方だと思います。

 

なお、冒頭に少し触れましたが、緊張で手足のふるえが起こる「あがり症(社会性不安障害)」レベルの方はインデラルなどの薬のちからを借りて、症状を抑える方法もあります。

 

なお、「インデラル」は一般の方でも通販サイト「コンディション21」でも購入することができますので、是非チェックしてみてください。

 

 

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