緊張しないプレゼン・発表のコツ #001「大事なのはプレゼン内容に自信を持つ事」

緊張しないプレゼン・発表のコツ #001「大事なのはプレゼン内容に自信を持つ事」

誰でもプレゼンや発表で緊張して失敗した経験はあると思います。

 

この記事を書いている私も企業の最終面接で「学生時代の部活(スポーツ)の醍醐味を簡潔に教えてください」と面接官に言われ、アドリブが聞かずしどろもどろになってしまった苦い記憶があります。

 

残るのは「緊張した」という感覚的なものよりも、「うまく話せず失敗した」という記憶ではないでしょうか?

 

「落ち着けばうまく話せたはずなのに」

「せっかくしっかり準備したのに台無しになった」

 

という思いと共に、「緊張の結果→失敗した」という苦い記憶が残ってしまいますよね。

 

この経験が積み重なると、人前で話す事に自信をなくしてしまうという悪い流れができてしまいます。

 

では、その悪い流れを断ち切ったり、既に人前でのプレゼン・発表に自信がない人はどうすればよいのでしょうか?

 

一つの解決策・改善策として提案したいことは、緊張による失敗の記憶の中の「しっかり準備したのに」の部分に焦点を当てて考えてみるという事です。

 

 

まずはしっかり準備する事が大事

人前で緊張しやすく話すのが苦手な人が最初にすべき事は、「自信の持てるプレゼン内容にするためにしっかり準備する」という事がです。

 

プレゼンの必要がないぐらいに煮詰め、資料さえ読んでもらえれば要点が伝わり、理解・納得してもらえる。

そんな内容にまで完成度を高めましょう。

 

プレゼン資料の完成度については、プレゼンの緊張とはまた別の話で、勉強さえすればいくらでもスキルアップできます。

 

少なくとも、プレゼン内容自体に不安を持つ状況は避ける事ができるように、まずはプレゼンや準備資料の完成度を高めましょう。

 

プレゼンのうまさがすべてを決める訳ではないと理解する

筆者も会社員時代は企画・営業を担当していたため、プレゼン資料を作成したり、発表する機会はたくさんありました。

 

なかなか結果の出なかった最初の頃は「いかに企画内容の良さを伝えられるか?」という事に重点をおいて資料を作成していました。

 

プレゼンも同じで「自分の説明でいかに企画内容の良さを伝えられるか?」というだけ。

コンペに負けたら自分の企画内容が良くなかったんだ・・・という風に考えていました。

 

でも、途中から考え方を変えた事で、私の企画書はコンペでもしっかり通るようになりました。

 

どう変えたかと言うと

 

「この会社、この人に任せたら安心だと思ってもらう」

 

それを意識するようにしたという事です。

 

プレゼンに勝って契約を取ったら、そこから始まるのは企業間の取引です。

私個人と取引する訳ではありません。

 

自分のプレゼンの良し悪しが全てを決めるわけでもなければ、取引先としての企業の信頼を決定する訳でもないんです。

 

具体的に私がしたことは

 

・企画の実現度とその裏付け
・組織やチームメンバーの体制
・アフターフォロー、バックアップ体制

 

など、「ここに任せれば安心」「実現のイメージが具体的に持てる」という要素を資料にしっかり盛り込むようにしたという事です。

 

こういった情報を入れた事で、コンペでも契約を取りやすくなりました。

 

・自分
・プレゼン内容
・組織・チームメンバー

 

それぞれに対する自信は分けて考えてみましょう。

 

自分のプレゼンのうまさは、一部分でしかないと気づけると思います。

 

自分に自信は持てなくても、発表内容に自信を持つ

人前で発表する事に対しては緊張する。

これは簡単に変えることはできません。

 

でも、プレゼン資料の完成度や、契約後の組織体制・バックアップ体制に自信を持つという事はできると思います。

 

そこにさえ自信が持てるのであれば、プレゼンの冒頭で以下のように言ってしまっても良いと思います。

 

「私は緊張しいで、人前の発表には自信はありません。でも、ご提案内容と企画の実現性、それをサポートするチームメンバーの体制、企業としての実績には自信を持っています。拙い発表になるかもしれませんが、ここに任せたいと思って頂けるようにしっかり説明していきたいと思います」

 

どうでしょうか?

 

私ならこれを聞くと好感を持ちますし、プレゼンの上手い下手に影響されず、フラットな気持ちで話を聞けると思います。

実際にこれを言わなくても、この意気込みを持つだけでも大丈夫です。

 

まとめ

プレゼン・発表に自信がないという方は、過去の失敗の経験から「人前でうまく発表するという事が目的になってしまっている」方が多いように思います。

 

この記事を読んでもらって、プレゼンは自分を審査される場ではなく、自分のプレゼンの良し悪しが全てを決めるわけではないという事になんとなくでも良いので気づいてもらえれば幸いです。

 

 

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