片頭痛の原因と対処法。想像以上に症状が重い生活に影響の出る病気です

片頭痛の原因と対処法。想像以上に症状が重い生活に影響の出る病気です

「私、片頭痛持ちでさぁ〜」と軽い感じで話す人と出会った事はありませんか?

その人、実際は片頭痛じゃない可能性が高いです(笑)

 

とういのも、片頭痛は想像よりも症状がかなり重く、ひどい場合は動けなくなったり、嘔吐したりする事もある病気だからです。

 

不定期に原因不明の頭痛になるからというだけで、「これが片頭痛なのかな?」と思っている人が意外と多いのですが、本当の片頭痛に悩まれている人からすると「全然そんなものじゃないから!」と怒りを買うかもしれません。

 

今回は意外と知らない「片頭痛」について詳しく解説していきたいと思います。

 

片頭痛の原因は?どんな症状のことをいうの?

片頭痛は、ズキズキと脈打つような強い痛みを伴い、光や音に敏感になったり吐き気などを伴います。

また、階段の上り下り程度の軽い運動など、頭や体を動かすだけで、頭に響いてさらにひどくなる傾向もあります。

 

「片頭痛で動けない」というのは、痛みでキツイという事もありますが、動くと悪化するという意味合いも大きいんです。

 

偏頭痛は頭蓋骨内の血管が炎症を起こすことにより発生すると考えられていますが、明確な原因は解明されていません。

 

10代後半〜50代ぐらいまでの女性に起こることが多く、その名の通り、頭の片側に痛みを伴う頭痛として説明される事が多いですが、実際には両側に痛みを感じる人も少なくありません。

 

ストレスや疲労、女性に多いことから、女性ホルモンが何らかの形で関わっていると考えられています。

 

これって片頭痛?普通の頭痛?

たまに原因不明の頭痛になる事がある人は多いと思いますが、頭痛は身体や目の疲れ、肩こり、気候の変化など様々な原因が誘因するため、気にする程度ではない一時的な頭痛と、生活に支障をきたすレベルの片頭痛の差を判断するのは難しいです。

 

ですので、頭痛の程度の差で判断するのが最もシンプルだと思います。

 

市販の頭痛薬、鎮痛剤での対処ではなく、病院での治療を考えた方が良いレベルの片頭痛の症状や兆候は以下のような内容です。

女性ホルモンの影響があると考えられている点も踏まえて確認してみてください。

 

  • 頭の片側、もしくは両側がズキズキと痛み、その痛みが4時間〜最長で3日程度続くことがある
  • 頭痛が始まると、階段の上り下り程度の軽い運動でも痛みが増す
  • 月経(生理)前の時期に定期的に起こる
  • 光や音に敏感になって、電気やテレビを消さないと辛い、寝られない状態になる
  • 頭痛が始まる前にギザギザした光やオーロラのようなもや、モザイクのような模様がしばらく見えて、視界が悪くなる
  • 吐き気をもよおしてヒドいときは嘔吐してしまう

 

いかがでしょうか?

上記のようなポイントに当てはまる場合は、片頭痛と判断して良いと思います。

 

慢性的な場合は生活に支障をきたすので、病院で診療を受けるなど、できる限り早い治療を考える事をおすすめします。

 

片頭痛を予防できるインデラル(プロプラノロール)

片頭痛の治療で受診すると予防薬としてプロプラノロール(商品名:インデラル)を処方される事があります。

 

インデラルは、不整脈(頻脈)、高血圧、狭心症の治療にも使用されるβ遮断薬ですが、欧米では片頭痛の予防薬としての第一候補とされる薬です。

※喘息や糖尿病の持病がある人には使用できませんのでご注意ください。

 

鎮痛剤のように頭痛が起こってからの対処ではなく、片頭痛を予防できるという点で、片頭痛に悩まされている方の救世主となるお薬ですので、ぜひ覚えておいてください。

 

病院での治療は、インデラルのような片頭痛の予防になるお薬で、片頭痛の起こるペースを半分以下に抑え、ピークの痛みを軽減しつつ、トリプタンという片頭痛の治療薬を使用して根本治療していくという流れが一般的です。

 

インデラルを服用することで、トリプタンの効き目も良くなると言われています。

 

なお、片頭痛の予防薬「インデラル」は一般の方でも通販サイト「コンディション21」でも購入することができますので、是非チェックしてみてください。

 

 

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